6月反対表明


【伊豆高原メガソーラーパーク建設に反対します】(浮山温泉郷団地管理組)平成29年6月27日

私ども、浮山温泉郷団地管理組合、は6月25日の総会におきまして、現在八幡野において計画中の(仮称)伊豆高原メガソーラーパーク(発電所)建設に反対する決議を満場一致で採択いたしました。

事業者の同プロジェクト説明によれば、八幡野山中100ヘクタールの事業面積のうち半分弱の土地に12万枚弱のソーラーパネル等を設置するとしており、そのための土地造成、森林伐採を行い、その対策としての防災工事、自然環境保全を行うとしている。八幡野の地を選んだ理由としては、同地の太陽光が良質であること、広大なまとまった土地があったこととしております。

私どもとしては、再生可能エネルギー電気である太陽光発電方式そのものについての疑問は持っていませんが、同プロジェクトに下記問題があることから同施設の建設中止を求めることを表明します。

1. 広大な自然林伐採により:

A)樹木の根による保水力の喪失による土壌の崩壊および土質の流動性増加を促し、災害発生原因となる。それにより、土砂災害特別警戒地域・同警戒地域に指定されている下流地域の水害・土砂災害の恐れが増大する。
B)同エリアでの生態系の破壊、地下水の汚染が懸念され、下流域・海にまで悪影響がおよぶ恐れが指摘されている

2.    広大エリアでのソーラーパネルの設置により:

A)観光地および別荘地である同エリアの景観破壊が必至であり、観光地および居住地としての魅力を低減させ、同地の資産価値を大きく毀損する
B)気温上昇等が発生し、集中豪雨など異常気象の発生確率が高くなり、更なる災害発生を助長しかねない

3.同設備は恒久設備ではないこともあり、各地で展開されたソーラーパネル現場において風水害による破壊問題が発生しており、稼働予定期間20年間の途中または稼働終了時には電子屑・鉄屑の廃墟と化す恐れあり。

最後に、私どもはこの地の山海に魅かれ、素晴らしい生活・自然環境を求めて移住/定住・別荘地として居住していますが、近隣に同施設建設によりそれら環境が崩壊することは耐え難いことであります。

平成29年6月27日
浮山温泉郷団地管理組合


【浮山温泉郷管理組合で反対決議】2017.6.24

浮山温泉郷の管理組合通常集会で、「メガソーラー建設反対」の緊急動議が出され、満場一致で採択されました。

これで5自治会(名鉄赤沢自主防災会、伊豆急伊豆高原 親和会、伊豆高原すいらん別荘地管理会、大室高原自治会、浮山温泉郷管理組合)と2市民グループ
(伊豆高原地域創生協議会、対島地域ふるさと協議会)が反対決議を出したことになります。

【八幡野区で反対決議】2017.6.18

八幡野区の臨時総会でメガソーラーパーク建設反対の決議が出されました。これで伊東市南部の別荘地域の4自治会(名鉄赤沢、すいらん荘、大室高原、親和会)と1行政区が反対の表明を出したことになります。

小野潤一朗さんの投稿 2017年6月18日

【名鉄赤沢別荘地を取り巻くメガソーラーの建設中止を求める要望書(名鉄赤沢自主防災組会)平成29年6月2日

伊東市長 殿

伊東市議会議長 殿

平成29年6月2日

名鉄赤沢自主防災会長 白石 善久

名鉄赤沢別荘地を取り巻く

メガソーラーの建設中止を求める要望書

要望の趣旨・理由

名鉄赤沢別荘地(当地区)は伊雄山の南面及び東面に位置します。住居は約600戸、その内約2割には定住者が生活し残りは別荘、保養所等として使用されております。当地区周辺の北面から東面に広がる広大な地域にメガソーラーの建設が予定されております。建設が認可された暁には約50ヘクタールの樹木が伐採され、次のようなことが危惧されます。

1.当地区は大半が土砂災害特別警戒区域並びに土砂災害警戒区域に指定され、広大な区域に及ぶ樹木の伐採は土砂災害の発生を助長し当地区住民の安全・安心を脅かすものであります。

2.当地区への給水事業は、現在名鉄不動産株式会社が取水を含めて運営と管理を実施しておりますが、近々貴職の下へ移管される予定になっております。その水源は伊雄山の地下水です。メガソーラー設置区域の除草は安定操業を維持する上で必須の作業と考えられ、その広さから除草剤に頼らざるを得ないのではないかと推定されます。除草剤がいずれスコリア丘を浸透し水源を汚染する可能性があります。

3.樹木の伐採はそこに棲みついている動物の移動を余儀なくいたします。その一部は当地区内へ必ずや移動し、栽培している野菜、果実、草木への被害が増大することが考えられます。

4.私たちは豊かな緑と素晴らしい眺めの伊雄山だからこそ住んでおります。将来、名鉄赤沢別荘地はどこと聞かれて、あのメガソーラーのところだよなどと教えている会話は聞きたくありません。伊雄山が景観を損ね、海を汚す発生現場として悪者扱いにされるのは余りにもかわいそうです。

要望の具体的内容

上述の危惧が絶対起こり得ないということが保証できない限りメガソーラーの本申請を認可しないよう要望いたします。

以上

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静岡県知事

殿 静岡県議会議長 殿

平成29年 6月1日

名鉄赤沢自主防災会長

白石 善久

名鉄赤沢別荘地を取り巻く メガソーラーの建設中止を求める要望書

要望の趣旨・理由 名鉄赤沢別荘地(当地区)は伊雄山の南面及び東面に位置します 住居は約600戸、その内約2割には定住者が生活し残りは別荘、保養所等 として使用されております。

当地区周辺の北面から東面に広がる広大な地域にメガソーラーの建設が 予定されております。建設が認可された暁には約50ヘクタールの樹木が 伐採され、次のようなことが危惧されます。

1.当地区は大半が土砂災害特別警戒区域並びに土砂災害警戒区域に指定され、広大な区域に及ぶ樹木の伐採は土砂災害の発生を助長し当地区住民の安全・安心を脅かすものであります。

2.当地区への給水事業は、現在名鉄不動産株式会社が取水を含めて運営と管理を実施しておりますが、近々伊東市へ移管される予定になっております。その水源は伊雄山の地下水です メガソーラー設置区域の除草は安定操業を維持する上で必須の作業と考えられ、その広さから除草剤に頼らざるを得ないのではないかと推定されます。除草剤がいずれスコリア丘を浸透し水源を汚染する可能性があります。

3.樹木の伐採はそこに棲みついている動物の移動を余儀なくいたします その一部は当地区内へ必ずや移動し、栽培している野菜、果実、草木への 被害が増大することが考えられます。

4.私たちは豊かな緑と素晴らしい眺めの伊雄山だからこそ住んでおります。将来、名鉄赤沢別荘地はどこと聞かれて、あのメガソーラーのところだよなどと教えている会話は聞きたくありません 伊雄山が景観を損ね、海を汚す発生現場として悪者扱いにされるのは余りにもかわいそうです。 要望の具体的内容 上述の危惧が絶対起こり得ないということが保証できない限りメガソーラーの本申請を認可しないよう要望いたします。

以上

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